2004年06月11日

『娼年』石田 衣良

娼年

『池袋ウエストゲートパーク』の著者の作品。
だがそれは読んだことはない。

娼婦、娼夫はわかるが娼年とは・・・。

性的描写は多いが、
露骨にならないように言葉を選んでいる。
女性向きなのかしら。

お金で女性を呼ぶ男性がいるように
お金で若い男性を呼ぶ女性もいるということだ。
ここに出てくるのはどれも
一筋縄ではいかない女性たちだ。
また、同僚(?)の少年もかなり屈折した感じ方をする。
小指の骨を折ってもらうというのだ。

読み進むうちに性別も年令も
あまり関係なくなってくる。
読み終えたときは何かこう不思議な感じだった。


ちょっと立ち読みするときはここで↓
http://bunko.shueisha.co.jp/0405/read_a.html
posted by もとり at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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