2007年01月28日

『聴かれた女』

聴かれた女.jpg

『聴かれた女』公式サイト http://www.kikaretaonna.com/




試写会見てきました。
友達誘って行こうと思ったのですが、
ちょっとエロちっくな感じがしたので
誘っていいものかどうか迷っているうちに面倒になって、
結局誘うのやめてひとりでいってきました(^^;

京橋駅前にある映画美学校の試写室。
場所が分かりづらい・・・。
詳細地図持って行っておいてよかった・・・。
入り口に「聴かれた女」のビラが貼ってある看板が立っていたが、
一緒に、いかにも成人映画のようなタイトルが
並んだビラも貼ってあった。タイトル忘れましたが・・・。
写真撮ってくればよかったな(^^;

こういう場所で映画観るのは初めてで
居心地がいいんだか悪いんだか(^^;

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「聴かれた女」
監督・脚本:山本政志
   出演:蒼井そら、大野慶太、加藤裕人、西野翔 ほか

若者たちの"リアル"な欲望を描くエロポップ・サスペンス登場!!

あるマンションに引っ越してきたリョウは
薄い壁を隔てた隣室から聞こえてくる
サツキが立てる音、声に気づき、
壁に耳を当てるだけでは気が済まずについに盗聴を始めたが・・・。
-----


リョウと友達の会話はちょっと恥ずかしくなるような
ムズムズ感が・・・。
本当に本当の実際はそんな感じで話してるんだろうけど、
スクリーンの中で見ると
すごくわざとらしい感じの会話に聞こえる・・・(^^;

最初は興味本位だったリョウの盗聴は、
だんだんエスカレートして、
サツキが捨てたゴミを漁ったり、
行動パターンをメモしてカレンダーを作り、
彼氏の雄太が来る日、生理が来た日など事細かにメモしていく。
(ストーカーだよ・・・)

サツキの部屋にかかってくる
ボイスチェンジャーを通した声の電話。

「オマエヲメチャクチャニシタイ」

この電話の主はすぐに分かったが、
サツキに気づかせずに別れさせるように仕組んだ
一芝居のくだりは面白かった。
客席は声を上げて笑っている人たちも一部いたが、
そこまでではなかったかな。
室内も屋外も声が全部同じように聞こえた。
母親のシーンは必要だったのか?

主演、蒼井そらは結構自然な感じでよかった。
嬢王に出てたあのヒトだよなぁ・・・?
とか思いながら。

"エロポップ"は心配したほどではなかったので
友達連れてきてもよかったかも(^^;

上映が終わって、監督が出てきて挨拶?してた。
盗聴のプロの役で出てた人だ!
「このあと飲みに行くんで、そこで話しましょう。割り勘ですが。」
だって。ビックリ(笑)

へえ、監督と飲めちゃうんだ?
と思ったけど、帰ってきた(^^;
なんとなく、学生時代に籍を置いていた、映画研究部を思い出した。
試写会だったんで、いい経験できました(^^;
1800円出して映画館で観るかというと話は別かもなー。
「聴かれた女」というタイトルだと女性は観に行きづらいかも?
(んなことたぁないか?)
でもねぇ・・・
ポスターも"エロポップ"な雰囲気むんむんだしなぁ・・・(^^;
最近は「ストロベリーショートケイクス」とかも
映画化されてるし、そんなの別に関係ないのかしらね。



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・・・ということで、ブログ開設者向け試写会でした。
うーん、いろいろと勉強になったなぁ。貴重な体験でした。

監督、俳優のみなさん、スタッフの皆さん、これからも頑張ってください!



posted by もとり at 23:45| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 今日、宣伝スタッフから、今回の一件を聞き、HP拝見させて頂きました。「聴かれた女」の監督山本政志です。全く、同感です。俺は、滅多に作品を作りません。4年に一本ぐらいのペースです。その久し振りに、こんな事があると、かなりムッとします。かなりです。宣伝スタッフの仕事に対する緊張感の欠如と責任感の希薄さと言ってもいいでしょう。こういった事で作品自体も悪く思われていくと、ますます残念です。
 作品は、自分にとって子供と同じです。生んだのは俺でも、育てていくのは自分だけではありません。宣伝も観客も、多くの人の力が必要です。そういった道を閉ざされた子供は、かわいそうです。今回の件を宣伝スタッフも、心に刻み込んでくれると思っています。
 山本さんに、不愉快な思いをさせて、俺も心苦しいです。これでわが子を見放さずに、劇場にでも遊びに来てください。俺もちょくちょく顔を出してるんで、気軽に声かけてください。酒飲んで、共に"お祓い"できればと思います。



PS:製作・配給会社の社長にも今回の件伝えておきます。
Posted by 山本政志 at 2007年02月01日 17:06
>山本政志監督

コメントありがとうございます。
作品の内容とは全く関係の無いところでこのようなことが起こってしまうことが残念です。

>作品は、自分にとって子供と同じです。
>生んだのは俺でも、育てていくのは
>自分だけではありません。
>宣伝も観客も、多くの人の力が必要です。
>そういった道を閉ざされた子供は、
>かわいそうです。

まさにそうですね。
今回の「聴かれた女」ですがいろんな意味で面白かったです。
飲み会も行ってみればよかったなと
少し後悔しています。
監督、これからも面白い作品を見せてくださいね。

p.s.カントク、ここで個人名を出すのもマナー違反ですよ!!(笑)

Posted by もとり at 2007年02月02日 00:14
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