2005年04月29日

『ニライカナイからの手紙』

もんぷちさんより試写会のハガキをいただいて行って来ました。
(こないだの『ZOO』の試写会のお返しってことで。サンキュー♪)
ZOO』の感想はこちら

沖縄・竹富島を舞台に展開する母と子の感動物語。
出演:蒼井優、南果歩、前田吟ほか


仕事が終わってうっかりしていて開始ギリギリに着いた。
映画が始まるのではなく、主催会社の懸賞抽選会が始まった。
映画の主題歌を歌う歌手のミニライブ、
監督、出演者の舞台挨拶があり、やっと上映開始。

沖縄・竹富島で暮らす少女。7歳の時に島を離れた母は、一向に帰島する気配がないけれど、少女の誕生日には必ず手紙を届けてくれていた。14歳の誕生日、手紙で「20歳になったらすべてを打ち明けます」と約束してくれた。その言葉を信じる少女は、高校卒業後、写真の勉強をするためにおじいの反対を押し切って上京する。カメラマンの助手として多忙な生活を送る風希は、いつしか写真を撮ることから遠ざかっていた。そんな中、19歳の誕生日を迎える。忙しさから自分の誕生日さえ忘れていた少女の元に、今年も母からの手紙が届く。そして、1年後・・・ 。

途中で話の展開はわかってしまったが、やはり終盤涙してしまった。
南果歩のたたみかけるような語りかけにやられた。
蒼井優の演技は正直よくわからない。上手いのか?
挨拶のときに監督が話していたことだが、竹富島の人たちの間に根付く、「うつぐみのこころ」という助け合いの精神があるそうで、それは映画の中にも取り入れられており、農作業などだけでなく、終盤、「ああ、こんなときにも助け合うんだ」という場面でジーンとした。竹富島のシーンは夕暮れ時のような時間帯が多く、スキッとした青い空や海はあまり見られなかった。それでも沖縄に行ってみたくなった。

後半、主人公が撮る写真はほとんどがガラスの玉を持つ幼い子供とその親だが、どうやってその玉を光らせることができたのかを知りたかった。

ニライカナイからの手紙オフィシャルサイト
http://www.dreamcity.jp/stage/cinema/index.php
posted by もとり at 13:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

『マルホランドドライブ』(DVD)

デビッド・リンチ監督作品をまともに観たのは初めて。
「ツインピークス」が流行っていた頃も
数ある中の一話をちょこっとみただけだった。
難解な作品が多いことは聞いていたがこれほどまでとは…。

DVDを貸してくれた会社の後輩も「わかんないですよ」と言っていた。
寝る前に、もとい「見てたら寝ちゃった…」の繰り返しで
なかなか一気にみれずにいたが日曜の夜、ようやく時間ができたので観た。

観たはいいが…ただ観たというだけで、
内容に対しては「???」のオンパレード。
DVDのケースに監督からの「ヒント」が書いてあるが
ぜんぜん助けにならない。むしろ余計判らなくなった(それが狙いか?)
なので間を置かずにもう一度見た。
確認しながら最後まで観終えたが、やっぱり「???」
まだあと何度か見てしまいそう。
あーそれこそ製作側の思うツボだ。。。うぅ。
好き嫌いはっきり分かれるだろうな、これ。
スッキリしない事は確か。
螺旋のようにどんどんと奥深く嵌っていきそう。

最初と最後に出てくる、気がふれたように笑いまくる老夫婦が一番怖かった。

夢に出てきそう。



posted by もとり at 00:41| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月11日

『オーシャンズ12』

ジョージ・クルーニー演じる、ダニー・オーシャンの映画の続編。

前作を見なくても楽しめるが、見ておいたほうがより楽しめると思う。
最後まで見て「え〜!そうだったの!?」ということが終盤たたみかけてくる。「聞いてないよ〜!」と懐かしいセリフを言いたくもなるくらいだ。CMでは「だまされた」って出てるけど、「教えてくれなきゃわかるわけないだろ!」って感じ。でも単純に娯楽作品なのでまあいいか。
あんまり気を抜いて見ていると「えっ!?えっ!?」と付いていけなくなるので注意。

結局、「マツイ」って何者!?

ナイト・フォックス役のガス・ヴァン・サントがイイ感じ。
フランス語喋る人ってなんか頭よさそうに思えるのは気のせいだろうか。
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2005年02月10日

『オペラ座の怪人』

ブームになっているらしい、ミュージカルの映画版。

なんとなく、「うら若きプリマドンナがオペラ座の怪人(ファントム)に気に入られてしまう話」としか知らなかったのだが、これを観ることで話がよーくわかった。なぜファントムがオペラ座に住みつくことになったのかとか。

途中、うとうとしてしまうところもあったが、最後はめでたしめでたしといったところでしょうか。

隣の席のオバちゃんが、携帯電話をちょこちょこ開けて見てたのがムカツイタ。光が目障りだっちゅーの。観てるんだか観てないんだかよくわからんし。でも最後は感動してたよ、オバちゃん。

posted by もとり at 00:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月26日

『レイクサイドマーダーケース』

原作:東野圭吾「レイクサイド」
名門中学受験を控えた3家族が参加した、湖畔の別荘で行われたお受験合宿で起きた殺人事件にまつわる話。

出演者:役所広司、薬師丸ひろ子、豊川悦司 ほか


役所広司が葉加瀬太郎に見えてしまった。チリチリボサボサパーマに無精ヒゲ。スーツでなくカジュアルなジャケットとパンツによれよれのネクタイ姿では面接の受け答え以前の段階で不合格なのではないだろうか。そこは指摘しないのね、先生(豊川悦司)は。それとも外見だけでは判断しませんということなのだろうか。

別の家族の父親、柄本明(職業:医者)が淡々と遺体の処理作業をこなしていくところが気持ち悪かった。

見終わった感想としては、スッキリせず、後味の悪い感じだった。


posted by もとり at 13:16| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月06日

『2046』

年末、友達と映画を観に行った。
2004年最後の映画鑑賞となったわけだが、感想としては「なんだかさっぱりわからなかった」というのが正直なところだ。

人妻と別れた元新聞記者が寝泊りするホテルにいる人物を登場させながら小説を書くうちに自分の過去や現在と重なってきて…
結局最後どうなっちゃったんだっけな…。

そもそも、年末にこの映画を見たことを忘れていたのだ。今日、家に帰る途中でふと、
「昔の人は秘密を洩らさないようにするために大きな木の下に穴を掘り、穴に向かって秘密をこっそり喋って、そのあと泥で蓋をする」
というフレーズだけもやもやっと思い出してしまい、「あれっ、これって何だったっけ」と記憶の糸を辿って辿って漸くこの映画だったんだと思い出したのだ。

最近、見ている話の筋がわからなくなるのだ。
嫌だよなぁ。

posted by もとり at 20:34| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

『僕の彼女を紹介します』

先日、この映画を見てきました。
(韓国映画が特別好きとか嫌いとかはないです。)

笑いとアクションと涙と盛りだくさんで、
「えーっ、そんなのアリ!?」
というシーンが結構ありますが、
泣かせどころではきっちり泣いてきました。

X JAPANの曲が本編にも使われていたので少し驚いた。
CM用だとばかり思っていたので。

『猟奇的な彼女』を見てから
これを見たほうがいいと知ったのは2日後。
チッ、早く教えてくれよ、そういうことは…。

たまたまテレビでやっていたので途中からみてしまった。
でも見る順番に何が影響があるのかよくわからなかった。
俳優の顔が同じに見えるからか?

posted by もとり at 00:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月20日

『いま、会いにゆきます』

初めから泣くつもりで観に行ったので、
予告編の『ハウルの動く城』のおばあさんが泣いているシーンで
なぜかスイッチオン。危うく涙をこぼすところだった。

いやー、もう最初からうるうるうるで
呼吸も乱れ、すすりあげるどころか嗚咽しそうになった。
自分の環境のせいもあると思うが。

切なくって、悲しくって、あったかくって、うらやましかった。

周りでも同様の人が多かったらしく、
エンドロールが終わり、照明がついても
席を立つ人はまばらだった。

かつて父が『天井桟敷の人々』の上映の際も
涙を拭いて呼吸を整える時間として
エンドロールが終わっても、照明を点けるまで
すこし間があけてあって、しばらく暗いままだったことがあるそうだ。
それがあってもいいのになーとふと思った。

『いま、会いにゆきます』オフィシャルサイト
http://www.ima-ai.com/index.html
posted by もとり at 21:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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